3/4(土)|柴又のホテル内覧会を開催します!

2017.2.27 | NEWS

「Shibamata FU-TEN Bed and Local」
内覧会開催!

この度、Open A/塚越宮下設計で2016 年より設計・監理を進めてまいりました「Shibamata FU-TEN Bed and Local」が葛飾区柴又に竣工しました。クライアントのご厚意により、下記のとおり内覧会を行います。是非お越しいただきたく、ご案内申し上げます。

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柴又、帝釈天のすぐ裏、かつて葛飾区の寮だった空間をホテルにコンバージョンしました。名前は「Shibamata FU-TEN Bed and Local」、現代の下町感を積み重ねた旅の中継点が誕生。

また、同時にこのプロジェクトは公共空間を新たな用途で蘇らせたパブリックスペースの再生モデルでもある。

「FU-TEN(フーテン)」。風のように思いのままに、自由にいろんな街を旅する、元祖バックパッカーの寅さんをイメージし、そんな旅人が集うような宿。

帰りは、帝釈天の商店街の空気を楽しむのもなかなかいいです。

馬場 正尊

(※帝釈天参道のお店は、17時閉店のお店が多いのでご注意ください。)

 

【内覧会概要】

日時:2017年3月4日(土) 13:00~17:00

場所:東京都葛飾区柴又7-12-19(京成金町線柴又駅徒歩7分)MAP

ホテルHP:Shibamata FU-TEN Bed and Local

 

葛飾区の旧柴又職員寮を、地域の人と共に観光客をもてなす宿泊施設へとコンバージョンしたプロジェクト。

葛飾柴又は映画「男はつらいよ」の舞台となった場所で、帝釈天やそこへ続く参道商店街等歴史的な名所も少なくない、都内の観光スポットとなっています。しかし都心からのアクセスが不便なこと、周囲に宿泊施設がないこと等将来に向けた課題を抱えていました。

一方、この地域も時代の流れに漏れず高齢化が進んでいて、お年寄りの単身世帯が増加傾向となっています。そこで、帝釈天から北へ5分程歩いたところにあり、10年以上使われていなかった職員寮を改修し、1Fを高齢者を中心とした近隣住民のコモンスペースとして開放するとともに、地域の人とともに観光客をもてなす宿泊施設を計画しました。

2階から4階は客室となっていて、宿泊客が地域の魅力に触れることができるよう、地域住民と宿泊客、宿泊客同士の交流のためのスペースがちりばめられていいます。

こうした改修の在り方は、縮小する社会において公共機能を維持させていく一つの方法を示しているのではないかと感じています。

塚越宮下設計:塚越 智之

 

 3F和室

食堂

2F洋室

 

【施設概要】

名称:Shibamata FU-TEN Bed and Local

事業主:株式会社 R.project

所有者:東京都葛飾区

設計監理:株式会社オープン・エーツ+ミ/塚越宮下設計

サイン:UMA / design farm

施工:有限会社ウッドクラフト・カゴシマ

敷地面積:1633.73㎡

建築面積:545.82㎡

延床面積:1717.76㎡

構造:RC造

規模:地上4階

用途変更前:寄宿舎(葛飾区柴又職員寮)

用途変更後:ホテル(33室、宿泊定員74名)

 

2/27(月)|音の美術館がオープンします!

2017.2.17 | NEWS

※定員に達しましたので受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

永田町現代音オープニングトークイベント『音の空間をめぐって』

都市の小さなパブリックスペースにひっそり仕掛けられた、目には見えない、存在も不確かな音のガーデン「永田町現代音」。

完成を記念し、プロジェクトの立ち上げに関わったメンバーが集まり、お披露目を行います。
藤浩志(ディレクター)、佐藤直樹(アートディレクター)、馬場正尊(建築設計・運営)。さらに、今回の作品に関わった遠藤水城(キュレーター)、山川冬樹(アーティスト)、髙橋伸行(アーティスト)によるトークイベントを開催します。

「音の表現に特化した極小の美術公庭」を是非体験しに来て下さい。

現代音logo

催概要】

日時:2017/2/27(月)19:00-20:30(開場18:30)

会場:ザ・パークレックス平河町1階

アクセス:東京都千代田区平河町2-5−3
地下鉄永田町駅(有楽町線・半蔵門線・南北線)4番出口徒歩1分
MAP:https://goo.gl/maps/BsimYG1Hha72

ゲスト:藤浩志、遠藤水城、山川冬樹、髙橋伸行、佐藤直樹、馬場正尊

参加費: ¥1,000(当日受付にてお支払い下さい)

定員:50名

お申込方法:以下のページからお申込をお願いいたします。
https://goo.gl/forms/5Upe5voKSgsQTMXu2

主催:株式会社オープン・エー
本件に関するお問合せ:kato@open-a.co.jp
(担当)加藤

【ゲスト紹介】

藤浩志(美術家)
1960年鹿児島生まれ。奄美大島出身の両親の影響で大島紬周辺で遊ぶ。京都市立芸術大学在学中演劇に没頭した後、地域をフィールドとしたプロジェクト型の表現を模索。同大学院修了後パプアニューギニア国立芸術学校勤務し原初的表現と社会学に出会う。バブル崩壊期の再開発業者・都市計画事務所勤務を経て土地と都市を学ぶ。「地域資源・適性技術・協力関係]を活用した美術表現を志向し[対話と地域実験]を実践。取り壊された家の柱素材の「101匹のヤセ犬の散歩」。一ヶ月分の給料からの「お米のカエル物語」。家庭廃材を利用した「Vinyl Plastics Connection」「Kaekko」。架空のキーパーソンをつくる「藤島八十郎」等。NPO法人プラスアーツ副理事長。十和田市現代美術館館長を経て秋田公立美術大学アーツ&ルーツ専攻教授。

遠藤水城インディペンデントキュレーター
1975年 札幌生まれ。京都在住。2004年 九州大学博士後期課程満期退学。art space tetra(2004/福岡)、Future Prospects Art Space(2005/マニラ)、遊戯室(2007/水戸)などのアートスペースの設立に携わる。2005年若手キュレーターに贈られる国際賞「Lorenzo Bonaldi Art Prize」受賞。「Singapore Biennale 2006」ネットワーキング・キュレーター。2007年、Asian Cultural Councilフェローとして米国に滞在。同年より2010年までARCUS Projectディレクターを務める。他に、「福岡アジア美術トリエンナーレ 2009」協力キュレーター。「ヨコハマ国際映像祭2009」キュレーター。「曽根裕: Perfect Moment」ゲストキュレーター。「国東半島芸術祭」レジデンスプログラムディレクターなど。現在は「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」代表を務める。

山川冬樹現代美術家/ホーメイ歌手)
1973年ロンドン生まれ。自らの声・身体を媒体に視覚、聴覚、皮膚感覚に訴えかける表現で、音楽 / 現代美術 / 舞台芸術の境界を超えて活動。己の身体をテクノロジーによって音や光に拡張するパフォーマンスを得意とし、歌い手としては日本における南シベリアの伝統歌唱「ホーメイ」の名手として知られる。活動の範囲は国内にとどまらず、これまでに15か国でパフォーマンスを上演。また現代美術の分野では、声と記憶をテーマにしたインスタレーション『the Voice-over』(2008年/東京都現代美術館蔵)や、「パ」という音節の所有権を、一人のアートコレクターに100万円で販売することで成立するパフォーマンス、『「パ」日誌メント』(2011〜現在)などを発表。ハンセン病療養所(瀬戸内国際芸術祭2016/大島青松園)や帰還困難区域(Don’t Follow The Wind展/グランギニョル未来のメンバーとして)での長期的な取り組みもある。2015年横浜文化賞 文化・芸術奨励賞受賞。

髙橋伸行アーティスト
1967年愛知県生まれ。2002年に「やさしい美術」を設立。これまでに療養型病院や急性期病院のほか、緩和ケア病棟や老人福祉施設などでプロジェクトを展開する。水と土の芸術祭2015では、新潟水俣病に深く関わる地蔵と共に阿賀野川を遡上する旅を敢行し、作品「旅地蔵−阿賀をゆく−」を発表した。瀬戸内国際芸術祭では、国立(ハンセン病)療養所大島青松園にてガイドツアーとカフェ、ギャラリーが連携する取り組み{つながりの家}を実施。2013年に大島青松園の入所者で表現者の鳥栖喬(とすたかし/故人)を襲名。瀬戸内国際芸術祭2016では鳥栖の遺したフィルムやドローイング、後遺症を補う自助具などを受け継ぎ、インスタレーション「ひたすら遠くを眺める」を展開した。

佐藤直樹(アートディレクターグラフィックデザイナー
1961年東京生まれ。北海道教育大学卒業後、信州大学で教育社会学・言語社会学を学ぶ。美学校菊畑茂久馬絵画教場修了。肉体労働から編集までの種々様々な職業を経験した後、1994年、『WIRED』日本版創刊にあたりアートディレクターに就任。1998年、アジール・デザイン(現アジール)設立。2003~10年、「合法的なスクウォッタリング」を謳ったアート・デザイン・建築の複合イベント「セントラルイースト東京」をプロデュース。2010年、アートセンター「アーツ千代田 3331」の立ち上げに参画。サンフランシスコ近代美術館パーマネントコレクションほか国内外で受賞多数。2012年からスタートしたアートプロジェクト「トランスアーツ東京」を機に絵画制作へと重心を移し、「大館・北秋田芸術祭2014」などにも参加。札幌国際芸術祭2017バンドメンバー(デザインプロジェクト担当)。3331デザインディレクター。美学校「絵と美と画と術」講師。多摩美術大学教授。

馬場正尊(建築家/OpenA代表/東京R不動産ディレクター
1968年佐賀県生まれ。1994年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂で博覧会やショールームの企画などに従事。その後、早稲田大学博士課程に復学。雑誌『A』の編集長を経て、2003年OpenA Ltd.を設立。建築設計、都市計画、執筆などを行う。同時期に「東京R不動産」を始める。2008年より東北芸術工科大学准教授、2016年より同大学教授。建築の近作として「観月橋団地(2012)、「道頓堀角座」(2013)、「佐賀県柳町歴史地区再生」(2015)など。近著は『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』(学芸出版,2015)、『エリアリノベーション 変化の構造とローカライズ』(学芸出版,2016)

IF

建築設計:Open A ©阿野太一

 

 

 

 

 

佐賀でつながる。佐賀とつながる。Saga Round Table開催!

2015.6.17 | NEWS

saga round table vol.1

世代や職種を超えて、東京で「佐賀」を語るひととき。
「佐賀で生まれた」「佐賀で育った」「佐賀で暮らしたことがある」
「佐賀が好き」「佐賀が気になる」・・・など、
佐賀に縁のある首都圏の方々で、佐賀について語り合うことで佐賀を応援しませんか?
佐賀のまちづくり、賑わい再生に向けた取り組みを続けている
佐賀出身のふたりの建築家、馬場正尊と西村 浩が発起人です。
第 1 回目は東京と佐賀、両方に仕事と暮らしの拠点を置く
佐賀出身の 4 人が懐かしい佐賀の記憶や最近の佐賀の様子、
まちで起こっている新たなムーヴメントなどを紹介します。

saga

 

【日時】2015.06.26.FRI.18:30開場 / 19:00スタート(懇親会21:00〜22:30)

【会場】COTOCO TOKYO(株式会社ワークヴィジョンズ内)
    東京都品川区東品川1-5-10-B http://www.workvisions.co.jp/profile/access/
【会費】4,000円
【お問合せ / 参加申込】mail:info@workvisions.co.jp(担当:田村)
【FB】https://www.facebook.com/pages/Saga-Round-Table/874866202580604?pnref=story

  

 

 

Open Aでモデルルームのコーディネートを行いました。

2015.6.11 | NEWS

新築分譲マンションの新しい可能性を探るプロジェクトに関わっています。その試みの1つとして、インプレスト川口青木の一部屋をモデルルームにコーディネートしました。

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「白いキャンバス」と名付けた空間は、さまざまな暮らしのスタイルを受け入れ、住み始めてから自分らしい暮らしを編集するキャンバスとなります。

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暮らしのベースとなる空間をシンプルに。住まい手が自由にアレンジできる空間に設えました。

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【概要】
時期:2015.06
所在地:埼玉県川口市青木4丁目21番21
クライアント:双日新都市開発株式会社・株式会社長谷工コーポレーション
構造・規模:地上10階建て・総戸数152戸
延べ床面積:12,514.89㎡
専有面積:70.24㎡ 2LDK
用途:分譲マンション

 

詳細はこちら

インプレスト川口青木 公式HP
URL:http://www.happi-iku.jp

4/15(水)|書籍『PUBLIC DESIGN』が発売されます

2015.4.8 | NEWS

これからのパブリックデザインを考える本『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』が発売されます。
新しいタイプのパブリックスペースをつくる6人の実践者たちへのインタビューから、その方法論を分析。

そこに浮かび上がるのは、新しい資本主義の姿でした。

本の発売に合わせて、全国4ヵ所でのトークイベントも開催。ぜひご参加ください。

 

2253帯

 

 

『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』
編著:馬場 正尊+Open A
著:木下 斉、松本 理寿輝、古田 秘馬、小松 真実、田中 陽明、樋渡 啓祐
出版社:学芸出版社
判型:四六判
総頁:224頁
定価:本体1,800円+税
発売日:2015年4月15日
ISBN:978-4761513481

amazonリンクはこちら

 

■出版記念トークイベント

東京
日時:2015年4月21日(火) 18:30開場、19:00~20:30
出演:藤村龍至、馬場正尊
会場:co-lab西麻布 B1F KREI SALON(クレイサロン)
住所:東京都港区西麻布2-24-2 KREIビル
参加費:2,500円(『PUBLIC DESIGN』の本代込み)
※書籍『PUBLIC DESIGN』をお持ちいただいた方は、参加費500円

参加方法:事前に学芸出版社のサイトからお申込み下さい。
学芸出版社のサイトはこちら
お問い合わせ先:学芸出版社・宮本 miya@gakugei-pub.jp(@を半角にして送信して下さい)
電話:075-342-2600(学芸出版社)

* 申し訳ございません。東京でのイベントは定員に達したため、立見でご参加いただくことになります。


大阪

日時:2015年5月12日(火) 18:45開場、19:30~21:30
出演:小野裕之 (greenz.jpプロデューサー)、馬場正尊
会場:スタンダードブックストア心斎橋 B1Fカフェ
住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビル
参加費:1,000円

参加方法:事前にイベントチケットをお申し込みください。
※イベントの詳細とオンラインストアでのお申し込みはこちら。
『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』馬場正尊×小野裕之トークショー

福岡
詳細未定
※決まり次第、学芸出版社のホームページでお知らせしますので、以下のリンクからご確認ください。
PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた(学芸出版社)


■特別対談
「東北のまちづくりと、新しい公共空間のつくりかた」

日時:2015年4月18日(土) 15:00開場、15:30開演
出演:西田 司(オンデザイン・パートナーズ)、馬場正尊
会場:せんだいメディアテーク 1F オープンスクエア
住所:宮城県仙台市青葉区春日町2-1
参加方法:入場無料(当日先着順)
定員:150 名
主催:東北芸術工科大学
電話: 023-627-2246(東北芸術工科大学 広報室)
※イベントの詳細はこちら

 

 

 

 

 

 

 

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