5/31(水)〜6/6(火)|肥前吉田焼の販売会を、伊勢丹新宿店にて開催!

2017.5.25 | NEWS

「小さな磁器産地、吉田で生まれた10のストーリー」と題して、国内初となる販売会を、5/31(水)〜6/6(火)まで伊勢丹新宿店5階で開催します。

 OpenAで産地再生に携わっている、佐賀県・嬉野の伝統産業、肥前吉田焼。

全国の若手デザイナーと産地をつなげる「肥前吉田焼デザインコンペティション」をしかけ、審査によって選ばれた珠玉の10作品を商品化しました。

 販売会特設ページ https://www.yoshidayaki.jp/event/isetan/

 

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有田焼と同様、400年の歴史がある肥前吉田焼。

 

有田焼がハレの器とされている一方で、こちらは「水玉茶器」などに代表されるよう、日常使いの器が主流です。

 

6窯元1商社の小さな産地は、最盛期の1/8以下の生産高、後継者問題などを抱え、知名度もブランドもない磁器産地でした。

 

 そこで、産地と共にものづくりがしたい若手デザイナーを呼び込む「肥前吉田焼デザインコンペティション」を2016年にしかけ、産地に風穴をあけ、新しいものづくりのためのしくみづくりを行ってきました。

 

新しい暮らしを提案する「肥前吉田焼」にぜひご期待下さい。

 

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 伊勢丹新宿店 販売会

会  期:2017年5月31日(水)〜 6月6日(火)

会  場:伊勢丹新宿店 本館5階 キッチンダイニング/プロモーション

住  所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1

営業時間:10:30〜20:00

肥前吉田焼WEBサイト https://www.yoshidayaki.jp/

 

ドロップインオフィススペースの運営スタッフ募集!

2017.5.25 | NEWS

原宿にオープン!タバコ企業協賛のドロップインオフィススペース

弊社が企画・設計および運営するドロップインオフィススペースにオープンから参加いただける運営スタッフを募集しています。原宿という場所柄、クリエイターやものづくりに関わる人を主なターゲットとした短期滞在型のオフィスになります。

 

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2017年7月にオープン予定の新たな拠点は、某タバコ企業の協賛ということで喫煙可能なワークプレイスなのが特徴。愛煙家のワーカーが、現場や外出先の合間に訪れ、気兼ねなく作業やミーティングができる空間を目指しています。もちろん、喫煙可ではありますが積極的に薦めるわけではありませんので、誰でも利用することができる前提のスペースとなります。

愛煙家ワーカーにとって喫煙所は、そこで考えたり、コミュニケーションをとったりする社交場であり、立派なワークプレイスといえます。特にクリエイティブな仕事をしている人にとっては、アイディアを生むためのひとつのツールになっているかもしれません。さらにそこでPC作業ができたり、ドリンクをオーダーできたりすれば、居心地の良いワークスペースとして機能とするのではないでしょうか。

通常よくみる喫煙所の、狭い空間に押し込められたような少しネガティブな風景を、もう少しポジティブに捉えたオフィス空間にすることができないか、そんな試みをこの場所で実験してみたいと思っています。

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また、この空間はイベントスペースとしても機能するため、ものづくり系のワークショップやちょっとしたトークイベントなどが行われることも想定されています。
そうしたオフィス空間およびイベントスペースの運営業務を担当するスタッフを募集します。接客業務が基本となりますので、飲食業等の経験者優遇しますが、やる気のある未経験者ももちろん歓迎です。

最近では、働き方のスタイルが多様化し、さまざまな場所がワークプレイスとしての可能性を持っていると言えます。
そんな新しい働き方・オフィスのひとつの在り方として、この施設を一緒に運営し、新しい発見をしていければと考えています。

デザイナー 兼 ディレクター 大橋 一隆

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 設計と編集と運営

OpenAでは今後、いろいろな業態の運営にチャレンジしていきます。例えば今回の喫煙可能なワークスペースや、現在募集中の沼津の宿泊施設。他にもコーヒースタンドや焼菓子屋さんなどです。本ワークスペースは1年限定のプロジェクトではありますが、上記のような施設の運営に広く携われる方に応募していただけるとありがたいです。

【募集概要】
職種:施設運営スタッフ
雇用形態:アルバイト、社員
給与:経験、能力により相談
福利厚生:交通費補助
仕事内容:施設全体の運営
     接客業務・菓子製造業務*
     各イベント等の企画、運営
勤務地:渋谷区神宮前、千代田区平河町*
勤務時間:相談
応募資格:経験は問いません。
求める人物像:自分で考えて行動できる方
       接客が好きな方
       一緒に楽しみながら働ける方
採用予定人数:5名程度
応募方法:  ご希望の方は、こちらまでメールをお送りください。
       採用窓口 recruit[アットマーク]open-a.co.jp
       メールの宛先に「運営スタッフ募集」とお書きの上、
       連絡先(お名前、電話番号、メールアドレス)、簡単な履歴書を
       添えてお送りください。書類審査を経て、面接日時をご連絡いたします。

泊まれる公園「INN THE PARK」運営スタッフ募集!

2017.4.25 | NEWS

夏にオープンする沼津市の宿泊施設の運営スタッフ募集します。

弊社が、静岡県沼津市にある「沼津市立少年自然の家」を、泊まれる公園「INN THE PARK」として改修し、運営することになりました。
豊かな自然に囲まれ、目の前には気持ちいい芝生広場が広がる「少年自然の家」。
恵まれた自然環境を生かし、これまでに無い、公園と一体になった宿泊施設の運営を行います。

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構想イメージ

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リノベーションをする宿泊棟

 

このプロジェクトでは宿泊事業以外にも、飲食事業や各種イベント、ワークショップ等も行います。

改修した宿泊棟だけではなく、森の中に吊るされた球体のテントにも泊まることができたり、芝生広場に面してコーヒースタンドを置いたり、それ以外にも芝生広場を使ったいろいろなアクティビティを企画、運営していく予定です。

 いろいろな人に関わってもらいながら施設全体を運営していくことになりますが、まずはこのプロジェクトの中核となる宿泊施設の運営をメインに担当してもらえるスタッフを募集します。

経験者優遇しますが、やる気がある未経験者ももちろん歓迎です。

都内からの通勤は現実的ではないので、沼津市内に住まいが必要になると思いますが、施設内に住み込むことも一応可能です。

実際は、オープンエーのスタッフが一人現地住み込みで運営を行います。

 

日本の公園がもっと面白くなったらいいのに、という想いを、このプロジェクトで自ら体現していきたいと思っています。

そんな想いに共感して一緒に働いてくれる方の応募をお待ちしています。

 

INN THE PARK ディレクター 伊藤靖治

 

【募集概要】
職種:  施設運営スタッフ
雇用形態:  正社員(試用期間あり)
給与:  経験、能力により相談
福利厚生:  社会保険、交通費補助、住み込み可ほか
仕事内容:  施設全体の運営
       接客業務
        各イベント等の企画、運営
        調理、調理補助
勤務地:  静岡県沼津市足高字尾上 マップ
休日休暇:   月休み6日、有給休暇
応募資格:  経験は問いません。(宿泊施設勤務経験、飲食店調理経験優遇)
求める人物像:  自分で考えて行動できる方
         自然が好きな方 
         接客が好きな方
         一緒に楽しみながら働ける方
 採用予定人数:  1~2名
現地運営会社:  株式会社インザパーク(オープンエー100%持株会社)
応募方法:  ご希望の方は、こちらまでメールをお送りください。
       採用担当:山家 yamaga[アットマーク]open-a.co.jp
       メールの宛先に「インザパーク募集」とお書きの上、
       連絡先(お名前、電話番号、メールアドレス)、簡単な履歴書を
       添えてお送りください。書類審査を経て、面接日時をご連絡いたします。

 

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芝生広場

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公園内の小川(ホタル生息地)

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ラウンジ

 

 

3/4(土)|柴又のホテル内覧会を開催します!

2017.2.27 | NEWS

「Shibamata FU-TEN Bed and Local」
内覧会開催!

この度、Open A/塚越宮下設計で2016 年より設計・監理を進めてまいりました「Shibamata FU-TEN Bed and Local」が葛飾区柴又に竣工しました。クライアントのご厚意により、下記のとおり内覧会を行います。是非お越しいただきたく、ご案内申し上げます。

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柴又、帝釈天のすぐ裏、かつて葛飾区の寮だった空間をホテルにコンバージョンしました。名前は「Shibamata FU-TEN Bed and Local」、現代の下町感を積み重ねた旅の中継点が誕生。

また、同時にこのプロジェクトは公共空間を新たな用途で蘇らせたパブリックスペースの再生モデルでもある。

「FU-TEN(フーテン)」。風のように思いのままに、自由にいろんな街を旅する、元祖バックパッカーの寅さんをイメージし、そんな旅人が集うような宿。

帰りは、帝釈天の商店街の空気を楽しむのもなかなかいいです。

馬場 正尊

(※帝釈天参道のお店は、17時閉店のお店が多いのでご注意ください。)

 

【内覧会概要】

日時:2017年3月4日(土) 13:00~17:00

場所:東京都葛飾区柴又7-12-19(京成金町線柴又駅徒歩7分)MAP

ホテルHP:Shibamata FU-TEN Bed and Local

 

葛飾区の旧柴又職員寮を、地域の人と共に観光客をもてなす宿泊施設へとコンバージョンしたプロジェクト。

葛飾柴又は映画「男はつらいよ」の舞台となった場所で、帝釈天やそこへ続く参道商店街等歴史的な名所も少なくない、都内の観光スポットとなっています。しかし都心からのアクセスが不便なこと、周囲に宿泊施設がないこと等将来に向けた課題を抱えていました。

一方、この地域も時代の流れに漏れず高齢化が進んでいて、お年寄りの単身世帯が増加傾向となっています。そこで、帝釈天から北へ5分程歩いたところにあり、10年以上使われていなかった職員寮を改修し、1Fを高齢者を中心とした近隣住民のコモンスペースとして開放するとともに、地域の人とともに観光客をもてなす宿泊施設を計画しました。

2階から4階は客室となっていて、宿泊客が地域の魅力に触れることができるよう、地域住民と宿泊客、宿泊客同士の交流のためのスペースがちりばめられていいます。

こうした改修の在り方は、縮小する社会において公共機能を維持させていく一つの方法を示しているのではないかと感じています。

塚越宮下設計:塚越 智之

 

 3F和室

食堂

2F洋室

 

【施設概要】

名称:Shibamata FU-TEN Bed and Local

事業主:株式会社 R.project

所有者:東京都葛飾区

設計監理:株式会社オープン・エーツ+ミ/塚越宮下設計

サイン:UMA / design farm

施工:有限会社ウッドクラフト・カゴシマ

敷地面積:1633.73㎡

建築面積:545.82㎡

延床面積:1717.76㎡

構造:RC造

規模:地上4階

用途変更前:寄宿舎(葛飾区柴又職員寮)

用途変更後:ホテル(33室、宿泊定員74名)

 

2/27(月)|音の美術館がオープンします!

2017.2.17 | NEWS

※定員に達しましたので受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

永田町現代音オープニングトークイベント『音の空間をめぐって』

都市の小さなパブリックスペースにひっそり仕掛けられた、目には見えない、存在も不確かな音のガーデン「永田町現代音」。

完成を記念し、プロジェクトの立ち上げに関わったメンバーが集まり、お披露目を行います。
藤浩志(ディレクター)、佐藤直樹(アートディレクター)、馬場正尊(建築設計・運営)。さらに、今回の作品に関わった遠藤水城(キュレーター)、山川冬樹(アーティスト)、髙橋伸行(アーティスト)によるトークイベントを開催します。

「音の表現に特化した極小の美術公庭」を是非体験しに来て下さい。

現代音logo

催概要】

日時:2017/2/27(月)19:00-20:30(開場18:30)

会場:ザ・パークレックス平河町1階

アクセス:東京都千代田区平河町2-5−3
地下鉄永田町駅(有楽町線・半蔵門線・南北線)4番出口徒歩1分
MAP:https://goo.gl/maps/BsimYG1Hha72

ゲスト:藤浩志、遠藤水城、山川冬樹、髙橋伸行、佐藤直樹、馬場正尊

参加費: ¥1,000(当日受付にてお支払い下さい)

定員:50名

お申込方法:以下のページからお申込をお願いいたします。
https://goo.gl/forms/5Upe5voKSgsQTMXu2

主催:株式会社オープン・エー
本件に関するお問合せ:kato@open-a.co.jp
(担当)加藤

【ゲスト紹介】

藤浩志(美術家)
1960年鹿児島生まれ。奄美大島出身の両親の影響で大島紬周辺で遊ぶ。京都市立芸術大学在学中演劇に没頭した後、地域をフィールドとしたプロジェクト型の表現を模索。同大学院修了後パプアニューギニア国立芸術学校勤務し原初的表現と社会学に出会う。バブル崩壊期の再開発業者・都市計画事務所勤務を経て土地と都市を学ぶ。「地域資源・適性技術・協力関係]を活用した美術表現を志向し[対話と地域実験]を実践。取り壊された家の柱素材の「101匹のヤセ犬の散歩」。一ヶ月分の給料からの「お米のカエル物語」。家庭廃材を利用した「Vinyl Plastics Connection」「Kaekko」。架空のキーパーソンをつくる「藤島八十郎」等。NPO法人プラスアーツ副理事長。十和田市現代美術館館長を経て秋田公立美術大学アーツ&ルーツ専攻教授。

遠藤水城インディペンデントキュレーター
1975年 札幌生まれ。京都在住。2004年 九州大学博士後期課程満期退学。art space tetra(2004/福岡)、Future Prospects Art Space(2005/マニラ)、遊戯室(2007/水戸)などのアートスペースの設立に携わる。2005年若手キュレーターに贈られる国際賞「Lorenzo Bonaldi Art Prize」受賞。「Singapore Biennale 2006」ネットワーキング・キュレーター。2007年、Asian Cultural Councilフェローとして米国に滞在。同年より2010年までARCUS Projectディレクターを務める。他に、「福岡アジア美術トリエンナーレ 2009」協力キュレーター。「ヨコハマ国際映像祭2009」キュレーター。「曽根裕: Perfect Moment」ゲストキュレーター。「国東半島芸術祭」レジデンスプログラムディレクターなど。現在は「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」代表を務める。

山川冬樹現代美術家/ホーメイ歌手)
1973年ロンドン生まれ。自らの声・身体を媒体に視覚、聴覚、皮膚感覚に訴えかける表現で、音楽 / 現代美術 / 舞台芸術の境界を超えて活動。己の身体をテクノロジーによって音や光に拡張するパフォーマンスを得意とし、歌い手としては日本における南シベリアの伝統歌唱「ホーメイ」の名手として知られる。活動の範囲は国内にとどまらず、これまでに15か国でパフォーマンスを上演。また現代美術の分野では、声と記憶をテーマにしたインスタレーション『the Voice-over』(2008年/東京都現代美術館蔵)や、「パ」という音節の所有権を、一人のアートコレクターに100万円で販売することで成立するパフォーマンス、『「パ」日誌メント』(2011〜現在)などを発表。ハンセン病療養所(瀬戸内国際芸術祭2016/大島青松園)や帰還困難区域(Don’t Follow The Wind展/グランギニョル未来のメンバーとして)での長期的な取り組みもある。2015年横浜文化賞 文化・芸術奨励賞受賞。

髙橋伸行アーティスト
1967年愛知県生まれ。2002年に「やさしい美術」を設立。これまでに療養型病院や急性期病院のほか、緩和ケア病棟や老人福祉施設などでプロジェクトを展開する。水と土の芸術祭2015では、新潟水俣病に深く関わる地蔵と共に阿賀野川を遡上する旅を敢行し、作品「旅地蔵−阿賀をゆく−」を発表した。瀬戸内国際芸術祭では、国立(ハンセン病)療養所大島青松園にてガイドツアーとカフェ、ギャラリーが連携する取り組み{つながりの家}を実施。2013年に大島青松園の入所者で表現者の鳥栖喬(とすたかし/故人)を襲名。瀬戸内国際芸術祭2016では鳥栖の遺したフィルムやドローイング、後遺症を補う自助具などを受け継ぎ、インスタレーション「ひたすら遠くを眺める」を展開した。

佐藤直樹(アートディレクターグラフィックデザイナー
1961年東京生まれ。北海道教育大学卒業後、信州大学で教育社会学・言語社会学を学ぶ。美学校菊畑茂久馬絵画教場修了。肉体労働から編集までの種々様々な職業を経験した後、1994年、『WIRED』日本版創刊にあたりアートディレクターに就任。1998年、アジール・デザイン(現アジール)設立。2003~10年、「合法的なスクウォッタリング」を謳ったアート・デザイン・建築の複合イベント「セントラルイースト東京」をプロデュース。2010年、アートセンター「アーツ千代田 3331」の立ち上げに参画。サンフランシスコ近代美術館パーマネントコレクションほか国内外で受賞多数。2012年からスタートしたアートプロジェクト「トランスアーツ東京」を機に絵画制作へと重心を移し、「大館・北秋田芸術祭2014」などにも参加。札幌国際芸術祭2017バンドメンバー(デザインプロジェクト担当)。3331デザインディレクター。美学校「絵と美と画と術」講師。多摩美術大学教授。

馬場正尊(建築家/OpenA代表/東京R不動産ディレクター
1968年佐賀県生まれ。1994年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂で博覧会やショールームの企画などに従事。その後、早稲田大学博士課程に復学。雑誌『A』の編集長を経て、2003年OpenA Ltd.を設立。建築設計、都市計画、執筆などを行う。同時期に「東京R不動産」を始める。2008年より東北芸術工科大学准教授、2016年より同大学教授。建築の近作として「観月橋団地(2012)、「道頓堀角座」(2013)、「佐賀県柳町歴史地区再生」(2015)など。近著は『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』(学芸出版,2015)、『エリアリノベーション 変化の構造とローカライズ』(学芸出版,2016)

IF

建築設計:Open A ©阿野太一

 

 

 

 

 

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